世界汚職番付
11/07/(21/06)
トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)が、2006年の汚職に対する清潔度番付を、発表した。
163カ国です。
TIは、世界各国の汚職の実態を監視する非政府組織(NGO)です。
公務員や政治家の清潔度を、ランク付けしたものです。
TIは、「貧困と汚職は、強い相関関係を、持っています」と、指摘しています。
日本は、21位から、17位に、上げました。
トップは、フィンランド・アイスランド・ニュージーランドでした。
最下位は、ハイチでした。
北欧諸国が、上位を占めました。
デンマーク...4位
スウェーデン...6位
ノルウェー...8位
他の上位国;
デンマーク...4位
スウェーデン...6位
スイス...7位
ノルウェー...8位
オランダ...9位
オーストラリア...9位
主な国(ワーストから);
ロシア...121位
ルーマニア...84位
中国...70位
インド...70位
ブラジル...70位
ポーランド...61位
イタリア...45位
マレーシア...44位
韓国...42位
ハンガリー...41位
イスラエル...34位
ポルトガル...26位
スペイン...23位
米国...20位
ベルギー...20位
フランス...18位
ドイツ...16位
カナダ...14位
イギリス...11位
オーストリア...11位
京都議定書
11/07/(21/16)
京都議定書は、40カ国の排出量を、2008年〜2012年(5年間)で、1990年より、5.2%以上、削減することを定めています。
日本 −6%
アメリカ −7%
EU −8%
カナダ −6%
ロシア 0%
豪州 +8%
ニュージーランド 0%
ノルウェー +1%
京都議定書は、途上国の削減義務を、盛り込みませんでした。
さらに、アメリカとオーストラリアが、離脱しました。
基準年が、1990年でした。
それから、世界は、変わりました。
中国・ロシア・インドが、順調に、経済発展を、遂げました。
それらは、非効率なエネルギー政策で、大量に、温室効果ガスを、発生しています。
排出大国なのに、何ら義務を負っていないことが、異常です。
40カ国の排出量は、179億3200万トンでした。(2004年)
1990年より、3.3%、減りました。
目標は、5.2%でした。
しかし、主要先進国26カ国の排出温室効果ガスは、過去最大の144億2600万トンでした。
1990年より、11%、増加しました。
先進国は、削減を、全く、行なっていません。
削減目標に達した国は、5カ国でした。
フランス、ドイツ、英国、スウェーデン、ルクセンブルク
EU加盟国15カ国の産業部門は、1990年より、減少しています。
しかし、運輸部門は、反対に、増加し続けています。
米国の排出量は、70億6800万トンでした。
1990年より、15.8%、増えました。
オーストラリアは、5億2900万トンでした。
1990年より、25.1%、増えました。
世界のエネルギー起源二酸化炭素排出量(2000年)
世界の5大排出国;
アメリカが、二酸化炭素排出量の24%を、占めています。
削減義務を負わない排出大国;
中国(13%)
インド(4%)
ロシア(6%)
世界全体の排出量が、50%になります。
それに、日本(5%)が、加わります。
この5カ国のうち、日本だけが、削減に取り組まなければなりません。
世界の二酸化炭素排出見通し
1 加盟国=米国とオーストラリアを除いた先進国
2 非加盟国=京都議定書で、削減義務を負わない途上国
3 米国とオーストラリア
加盟国の排出量合計は、世界の35%しか、ありません(1990年)。
非加盟国の排出割合は、2020年に、50%、増加する勢いです。
日本の温室効果ガスの排出量は減らない
11/07/(21/30)
二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量は、13億6400万トンでした。(2005年)
過去最多を、記録しました。
前年より0.6%、増えました。
2005年の冬では、寒さが、厳しかったです。
家庭やオフィスでの暖房需要が、増えました。
地球温暖化の原因は、何ですか?
11/07/(21/35)
地球温暖化の原因; 二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、過フッ素化合物類(PFCs)、六フッ化硫黄(いおう・SF6)
空気中の二酸化炭素濃度が、極めて高くなると、人間は、危険な状態に、置かれます。
濃度が、3〜4%を超えると、頭痛・めまい・吐き気などを、催します。
7%を超えると、数分で、意識を、失います。
この状態が継続すると、呼吸が、停止し、死に至ります。
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二酸化炭素は、現在の大気中に、370ppm(0.037%)含まれています。
産業革命以前は、 280ppm(0.028%)でした。
増加の主は、化石燃料の消費です。
二酸化炭素の温室効果は、メタンやフロンより、小さいです。
しかし、排出量が莫大になるので、地球温暖化の最大の原因になっています。
メタンは、二酸化炭素の21倍の温室効果を、もたらします。
油田やガス田で、採掘される天然ガスの主成分です。
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亜酸化窒素は、一酸化二窒素とも、呼ばれます。
窒素酸化物の一種です。
二酸化炭素の310倍の温室効果ガスです。
日本では、規制はありません。
しかし、米国では、規制を、設けています。
長期間勤務により、自然流産率が、高くなります。
8時間・週40時間労働の場合、環境濃度の上限を、50ppmに、定められています。
歯科治療時の鎮静用として、使用します。
酸素と一緒に、吸入します。
これにより、麻酔注射・ドリル研磨・抜歯等の恐怖心が、緩和されます。
車のエンジン内に吸入して、爆発的なエネルギーを得ることが、出来ます。
酸素を、通常よりも、燃焼室に押し込み、馬力をアップさせます。
第二次世界大戦中に、戦闘機に、使用しました。
戦後、レースカーで使用されて、一般に、普及しました。
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1985年、フロン(CFC)の製造が、禁止されました。
単にフロンという場合には、クロロフルオロカーボンの事を、指します。
これにより、フロンの代わりに、代替フロン(HCFC・HFC)が、登場しました。
オゾン層を、破壊しにくいです。
フロンは、二酸化炭素より、強力な温室効果ガスでした。
フロン類(CFCs)は、炭素、水素、塩素、フッ素などからなる化合物群です。
フロン類の中には、トリクロロエチレンやクロロホルムより、毒性の強いものも、存在しています。
人は、大量に使用する環境で、肝障害を、起こします。
性質が安定なため、様々な用途に、用いられています。
冷媒、溶剤、発泡剤、エアゾール噴霧剤など。
しかし、HCFC・HFCは、二酸化炭素より、1万倍以上の温室効果を、もたらします。
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過フッ素化合物類は、人間や動物の血液を、汚染します。
非常に有毒です。
極端に残留性の高い化学物質です。
PFCsは、DDT・PCBs・ダイオキシン・その他の化学物質に取って代わって、地球を汚染する最悪の有毒物質となるようです。
他の有毒化学物質と違って、最も広く、分布しています。
PFCsは、環境中で、決して、分解しません。
PFCs は、産業用製品及びプロセス中で、使用されます。
こげつかない鍋、家具、化粧品、家庭用洗剤、衣類、食品容器などです。
PFCsは、環境中や人間の体内のPFOA(パーフルオロオクタン酸) に、分解します。
PFOAが、アメリカ国民の90%以上の血液中に、存在します。
化学会社は、規制を受けずに、PFCsを大気中、水中、土中に、排出しています。
歯科衛生の目的で、公共水道水中に加えられるフッ素化合物は、無関係です。
PFOAの検出量;
種 PFOA濃度(ppb) 短鼻スピナーイルカ 7.5 - 20 輪くちばしカモメ 180 - 197 北極クマ 8.03 - 12.9 アホウドリ 180 - 182 ウ 29 - 444 二重とさかウ 29.9 -245 アシカ 6 - 41 各種魚類 7.5 - 46 輪アシカ 1.25 - 39.5 灰色アシカ 4.98 - 7 バンドウイルカ 2.5 - 4 黒頭カモメ 21 黒耳トビ 21 海ワシ 3.35 - 6.2 人間の排泄 0.939 〜0.946 廃棄物埋立地の漏水 47.5 大気汚染 9〜123 りんご 1.13 パン 0.524 インゲン 0.543 商店街水道水 0.026
PFOAを止めても、PFOAの量は、増え続けます。
人間の血液中に蓄積します。
ほとんどの化学物質は、人の健康を考慮しないで、製造することができます。
このために、これらの製品が市場に出て、50年後、試験が、実施されます。
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六フッ化硫黄は、フッ素と硫黄の化合物です。
無毒、無臭、無色、不燃性の気体です。
電気・電子機器の絶縁媒体や消弧媒体として、使用されている化学物質です。
人工的な温室効果ガスです。
新たな用途開発の進展に伴い、需要量が、増加しています。
ガス変圧器、ガス遮断器、ガス絶縁開閉装置、半導体製品や液晶パネルの製造工程、魚雷用エンジンの燃料など。
海産物がなくなる
11/07/(21/50)
国際研究チームが「海産物が40年後になくなる」と警告しました。(2006年11月)
人類が海の汚染や乱獲を放置したらどうなりますか?
40年後に、食卓から、海産物が、なくなってしまうかもしれません。
国際研究チームが、3日、米科学誌サイエンスに、発表しました。
必要な対策を、今すぐに始めれば、避けられる可能性があるようです。
2003年、捕獲魚や貝などのうち、29%の種が、漁獲量最盛期の1割以下に、減りました。
私達の地球
11/30/(20/05)
今年も、もうすぐ、終わろうとしています。
あなたの2006年は、どんな1年でしたか?
私の2006年は、勉強の年でした。
私は、今年、孔子から、多くのことを、学びました。
孔子は、私に、「もっと磨きなさい」と、教えました。
私は、何を、磨くのか? それは、先人たちの教えを、学ぶことです。
今も、人類は、色々な争い(競争)を、繰り返しています。
多くの渦が、地球上で、巻いています。
この渦が、とうとう、地球という土台を、傷つけはじめました。
その傷を消すには、相当の負担が、掛かります。
だから、傷が付いているのに、誰も、それを、消しません。
誰もが、たらい回しして、時間稼ぎしています。
老人・大人・子供...みんなです。
そして、地球は、容赦なく、行動するでしょう。
多くの現代人は、その行動を、既に、知っています。
そして、人々は、小さい声で、言っています。
しかし、人々は、決して、行動しません。
心のどこかで、「まだ大丈夫!」と、叫んでいます。
偉大な文明社会が、滅んで、行きました 。
私達は、その原因を、推察しています。
私達は、「私達は、同じ過ちは、犯さない!」と、思っています。
私達は、真剣に、それを、考えたことがあるのだろうか?