2006/08 .

イスラエル戦争の本当の理由。

08/02/(22/40)

世界は、今また、二つに、分裂しています。
戦争に、理由などいらない。
歴史は、教えます。
理由は、いい加減に作られます。

イスラエルは、攻撃を、止めようとしません。
予想通りに、戦争が、本格化していきます。

日本でも、石油価格が小刻みに、上昇しています。


1973年の第1次石油危機により、原油価格は、4ドルから、14ドルへ、高騰しました。
それから、石油高騰の嵐が、やってきました。



@第4次中東戦争(73.10)
A第1次オイルショック
Bイラン革命(79.2)
C第2次オイルショック
Dイラン・イラク戦争(80.9)
E湾岸戦争(90.8)
Fイラク戦争(03.3)
Gイスラエル・レバノン戦争(06.7)

とうとう、色々な商品価格も、上昇しています。

石油会社は、原油高で空前の好業績を、上げ続けています。
日本や米国の国民は、石油会社の「もうけ過ぎ」に、怒っています。

石油メジャーの決算は、原油価格の高騰で、空前の好決算となりました。
国民は、ガソリン価格の高騰に、苦しんでいます。
日本では、漁業を止める漁民が、増えています。
米国民主党は、議会で超過利潤税の導入を、提案しました。
しかし、米国政府や共和党は、無視します。

メジャー3社の決算(2006年4−6月期);
エクソンモービル(米国)の純利益は前年同期比36%増。
史上2番目の増益になりました。
ロイヤル・ダッチ・シェル(英・オランダ)は40%増。
英BPは30%増。

原油高の恩恵を独占しています。
しかし、原油高は、米国経済を、減速させています。
消費者の家計を、圧迫しています。
業界首脳は、高額な報酬を、得ました。
株主に対して、増配しました。
国民は、ますます、怒りました。
石油価格上昇で、50%以上の米国国民が、家計を節約しています。
90%の国民が、その責任は、石油会社にあると、考えていました。

現在日本では、石油価格が昨年に比べて2倍になっています。
しかし、インフレになる様子は、ありません。
1973年の第1次石油ショック、1980年の第2次石油ショックの時、日本は、インフレになりました。
石油価格の上昇で、人々は、消費を、節約します。
需要が減少し、それらの価格が、下落します。
だから、石油価格の高騰で、価格添加しても、財サービス一般の価格は、上がりません。
すなわち、インフレには、なりません。
経済学のもっとも基本的法則;
需要が減れば、価格が下がる。



国連はアメリカを封じることができるのか?

08/02/(22/50)

国連は、完全に、形骸化しました。
米国・イスラエルの暴走を、世界の国々は、誰も、止めることができません。
多くの一般市民が、戦争に巻き込まれて、死んでいます。
世界の人々は、それを、注視しなくなりました。
世界の人々は、イラク戦争で、人の死を珍しくなくなり、麻痺しています。
私の周囲の人々もまた、諦めています。
どうして、このような世界に、なったのでしょうか?

現在の民主主義国家は、機能しているのでしょうか?

国民は、その主権を、持っていません。
少数の人々が、その主権を、持っています。
彼らが、制度を決めます。
それは、権力と多くの富を、手に入れることになります。
彼らは、大多数の人々を犠牲にしても、持てる者に、有利になるようにします。

金持ちは、いかに税金を払わず、子供に、財産を継承するかを、考えています。
彼らの慈善声は、国民に、節税を、呼びかけます。
彼らの悪知恵は、国家のお金を、自分のお金に、変えます。
彼らの財布は、国家が赤字でも、まったく困りません。
彼らは、自分達は、特別だと、本気で思っています。
彼らは、国家の健全に、興味を持っていません。
反対に、彼らは、不安定にするほうが、よいと考えています。
彼らは、経済・金融・政治の仕組みを複雑にみせかけることで、真実を、国民に、知らせないようにしています。



国民は、目を、覚まさなければならない。

08/02/(23/01)

日本は、民主主義国家でしょうか?
政治家は、選挙で当選するために、巨額のお金が、必要です。
それを提供できるのは、金持ち・大企業です。
そのため、政治家は、当選するために、それらの人々に、奉仕します。
マスメディアは、広告収益に、依存しています。
広告主は、やはり、大企業です。
だから、マスメディアは、スポンサーに、不利なニュースを、報道しません。
官僚は、用意された天下り先のために、大企業に、奉仕します。
こうして、金持ち・大企業は、権力者に、化していきました。
彼らは、政治家や官僚を巻き込み、一蓮托生(いちれんたくしょう)になりました。
彼らは、自分たちに有利な法律や政策を、とらせることができるようになりました。
彼らは、マスメディアを使って、国民に、娯楽や偏見を、毎日流しました。
彼らは、金持ちの所得税・相続税、大企業の法人税を、下げました。
彼らは、健康・教育・失業手当・年金等を、削減しました。
彼らは、かわりに、今、消費税を上げようとしています。

国家予算八十二兆円のうち、三十六兆円は、金融機関などからの借金です。
十八兆円は、借金の利払いです。
その利子を払うのは、国民です。
それは、無知な国民に対する、銀行・政府の陰謀のように、見えます。



官僚が、はじめて、実刑を受けました。

08/17/(23/35)

防衛施設庁の官製談合で、東京地裁が、開かれました(2006年7月31日)。
三人の防衛施設庁官僚の判決でした。
一人(57歳)は、1年6カ月の実刑判決でした。
二人(58・53歳)は、執行猶予(無罪に等しい)でした。
しかし、はじめて、官僚に、執行猶予が付きませんでした。
官僚の実刑は、とても、珍しいことでした。
他の談合裁判でも、執行猶予が、付かないことを、祈りたい。



国会議員の豪華な住宅補助。

08/17/(23/40)

国会議員の日当は、40万円です。
国民は、これを、安いと思うでしょうか?
公設秘書の給料等を含めると、全国会議員の年間総額は、500億円です。

都心の一等地に、議員宿舎が、存在します。
家賃は、2DKで、1万3千円です。
しかし、多くの議員は、建物が古いので、住みません。
空室率は、7割です。
この空室は、無駄です。
議員は、「文書通信交通滞在費」として、毎月100万円、貰っています。

宿舎に住んでいない独身議員たちは、2003年から、仮宿舎に、住んでいます。
これは、超高級賃貸マンションです。
通常家賃は、月50万円です。
この高級マンションの正規家賃を、税金が支払っています。
議員一人当たり、月58万、年間7百万円です。
議員が支払っている家賃は、非公開になっています。
多分、相場の10分の1以下です。
多分、3〜5万円です。

赤坂宿舎が、2007年4月に、完成します。
費用総額は、300億円以上です。
28階建てです。
総戸数300戸です。
間取りは3LDK(82平米)です。
クリーニング・サービス、運動施設、保健室を、完備します。
300台の駐車場(地下)です。 最上階は、スカイラウンジです。

民間企業は、どのようにしていますか?
殆どに会社は、住宅面の福利厚生を、縮小・廃止しました。
キヤノンは、2004年、社宅・寮を、全面的に、廃止しました。
ソニーは、2004年、独身者の住宅補助を、廃止しました。
29歳11ヶ月まで、小さい独身寮(4畳半)に、居られます。
トヨタ自動車は、質素な独身寮(4畳半)に、7年間だけ、入居できます。

国家公務員の宿舎は、全国に、25万戸もあります。

国民は、その贅沢に、怒っています。
国家と地方自治体は、1,000兆円の借金を、抱えています。
議員は、さらに、無駄遣いを重ねて、豪華な住居を、建設しています。
先進国の議員は、どのように、住んでいるのでしょうか?
年収2千5百万円以上の議員に、格安宿舎が、必要なのでしょうか?



公用車は、いつ、使うのですか?

08/17/(23/57)

政治家や官僚は、いつも、公用車で、移動します。
彼らは、通勤にまで、当たり前の様に、使用します。

衆議院の公用車は、160台です。
運転手は、150人です。
参議院の公用車は、100台です。
運転手は、100人です。
国産の高級車です。
毎年の車の買い替え費用、六億円です。
人件費はいくらでしょうか?

国会議員は、バカンスシーズンに、必ず、海外視察に行きます。
その費用は、一人170万円です
1年間で、3億円(1997年)でした。
本当の視察なのでしょうか?
それとも、遊びなのでしょうか?
無駄な海外見学に、税金を、使わないでください!



機密費は、議員の魔法の財布です。

08/18/(00/19)

最近、国民は「機密費」に興味を、持っています。
いったい、何に、使っているのだろうか?
ゴルフ会員権、四千三百万円。
マンション購入、八千万円。
競走馬、三億五千万円。
どうして、それらが、国家の機密に、関係しているのでしょうか?
それは、横領、私物化、流用です。

戦前は、陸軍や内務省のスパイ活動費でした。
GHQは、「機密費を認めない」と、命令しました。
政府は、「報償費」という名目で、確保しました。
機密費の予算は、総額78億8千万円(2005年)でした。
機密費には、領収書が必要ありません。
帳簿も、存在しません。

これが、本当に、国家の行動なのでしょうか?
私は、信じられません。



日本は、軍事国に、向かうのか?

08/20/(23/03)

この頃、世界の雰囲気が、とても悪いです。
世界の人々は、世界のマスコミのネットワークで、完全に、コントロールされ始めました。

日本の靖国神社には、第二次世界大戦の戦争犯罪者(A級戦犯)が、祭られています。
終戦日(8月15日朝)、小泉総理が、任期最後、その神社に行きました。
中国・韓国・東南アジア・オーストラリアは、これを、非難しました。
少数の自民党議員と野党も、これを、非難しました。
この問題の賛否は、五分五分です。

私は左派なので、A級戦犯の分離と、正教分離を、願っています。

同じ日に、非難した自民党議員(67歳)の家が、放火されました。(8月15日夕方)
彼の事務所と母親(97歳)の自宅が、全焼しました。
彼の自宅は、隣にありましたが、幸い無事でした。
また、彼の母親の生命は、偶然、外出していたので、無事でした。
事務所の従業員も、逃げて、無事でした。
運が悪ければ、二人が、死んでいました。
それは、恐ろしいことになりました。

東京の右翼が、犯人(65歳)のようです。
この犯罪は、政治テロでした。
日本人が、政治家の命や家を襲ったのは、珍しいです。

この政治家は、襲われて、言いました。
「私は、今後も変わらず、発言を続ける。
日本が、戦前のようになっては、いけない。」

少数の自民党議員は、言いました。
「危険な日本に、なりつつある。
日本は、大政翼賛(よくさん・軍部の方針を追認し、支える体制)的に、なっている。
右傾(うけい・保守的な思想に傾く)化の流れは、よくない。」

民主党の党首は、言いました(8月18日)。
「社会的に嫌な雰囲気を、感じる。
日本の今日の社会的風潮が、こういう行為を助長するものだとすれば、非常に危険で、遺憾に思う。」

新聞は、「与党内に異論排除の風潮」と、報道しました。
小泉政権では、暴力で言論を封じる風潮が、多いです。
前回の郵政民営化に、続きます。
これは、とても危機的な問題です。
誰が、強行させているのか?
小泉総理?
安倍次総理?
アメリカ政府?
他の黒幕?



アメリカ共和党は、世界を、右翼化しています

08/20/(23/13)

アメリカ政府は、CIAを通じて、日本の保守政権を安定させるために、自民党有力者に、秘密資金を、送っていました。
それは、ダレスが、CIA長官のとき(1953年〜1961年)でした。
日本では、岸政権(1957年〜1960年)と池田政権(1960年〜1964年)下でした。
次総理大臣は、岸総理大臣の孫のようです。
保守政権を安定させるためには、日本左派勢力を、弱体化させなければならなかった。



ダレスとは、何者ですか?

08/20/(23/23)

1933年1月4日、ドイツのシュローダー男爵は、邸宅に、4人の人物を、招きました。
シュローダー家は、ロスチャイルド家やハンブロー家と並ぶマーチャント・バンカーとして、活動してた名門です。
ロスチャイルド家とハンブロー家は、ユダヤ財閥です。
ハンブローが、CIAの前身OSSを、設立しました。
ロスチャイルド家とハンブロー家は、遠い親戚です。
マーチャント・バンカーとは、手形引受・証券発行と引受・預金受入・貸付・投資顧問・リース・企業合併と買収の仲介などを行う銀行家です。

ロスチャイルド銀行とハンブローズ銀行などが、バチカン銀行の資金調達と資産運用を、行っています。

シュローダーは、イギリスやドイツで、幅広く商いをしていました。
ロスチャイルドと並ぶほど、大きな商人の家系でした。
シュローダー男爵は、ヒトラーの主義思想に共感し、ナチスに、入党しました。
様々な援助を、ナチスにしました。
彼は、ロスチャイルド系の銀行を作り、その銀行に、秘密口座を開設しました。
そこから、ナチスに、資金を、援助しました。
ロックフェラーと、新たな投資銀行を、作りました。
シュローダー男爵以外にも、様々な人々が、ヒトラーに、資金を、援助しました。

ロスチャイルドは、ヒトラーの政権維持の為の資金を、援助しました。
アメリカの金融資本家も、資金を、援助しました。

アメリカの国際電話会社が、ドイツ軍の為に、兵器を作りました。
ロックフェラーの石油会社は、大戦時、ドイツ軍に、兵器素材を、供給しました。
ロックフェラーの石油会社は、鉛を、日本にも、供給していました。
日本軍は、これで、第2次大戦を、戦いました。
イギリス空軍は、航空燃料の特許使用料を、敵のナチスに、支払っていました。

しかし、彼らは、戦後の軍事法廷で、裁かれることはありませんでした。

1933年、ナチスが、権力を、握りました。
ナチスは、シュローダー男爵を、国際決済銀行のドイツ代表に、指名しました。
シュローダー商会の重役には、ダレスが、いました。
シュローダーは、ヒトラーの友人でした。
シュローダーは、1945年、米国の捕虜キャンプで、逮捕されました。
しかし、戦争犯罪人として、裁かれませんでした。

4人の顔ぶれ;
政権をとる前のヒトラー
パーペン元ドイツ首相
ニューヨークの法律事務所ダレス兄弟
ダレス兄弟は、シュローダー銀行の代表(代理人)でした。

この日の会談の目的は、ヒトラーを首相に就任させるための資金提供でした。
ヒトラーは、その巨額資金で、選挙に、勝利しました。
ダレス兄弟は、第2次世界大戦まで、ナチスと米国を結ぶ資金ルートに、深く関与していました。

ダレスは、ハーバード大学出身です。
1916年から、外交官でした。
1920年、ベルリンの米国大使館第一書記に、選ばれました。
第1次大戦のドイツ賠償問題で、軍事外交に、関与しました。
長年にわたって、シュローダー銀行の理事を、務めていました。
さらに、ロックフェラーの石油会社の顧問弁護士も、務めていました。

兄も、ハーバード大学出身の弁護士です。
米国が参戦する前、ドイツの「IGF社」の重役でした。
米国きってのドイツ通でした。
第1次大戦のパリ講和条約では、叔父の国務長官の秘書官を、務めました。
ロックフェラー家の女性と結婚して、ロックフェラー家の一員になりました。
ロックフェラー財団の理事長を、務めました。

ダレスは、第二次世界大戦中、スイスのベルンで、戦略事務局OSS(CIAの前身)に、勤務しました。
ヨーロッパ本部の責任者でした。
彼は、多くのスパイ組織と、パイプを作る機会に、恵まれました。
戦後、ニューヨークで、弁護士業を、営んでいました。
1950年、陸軍中将が、CIA長官に就任すると、ダレスは、CIA海外作戦部長の地位を、得ました。
1951年、CIA副長官に、就任しました。
ダレスは、アイゼンハワー政権(1953年〜1961年)の発足に伴い、CIA長官に、就任しました。

ダレスは、非常に、自己中心的な男でした。
スイスから、戦争を指揮しようと、考えていました。
企業弁護士としての実績は、相当なものでした。
多くの実業界・法曹界の友人を、持っていました。
無条件降伏を、画策していました。
戦時中に、終戦後の冷戦時代に、備えていました。
アンテナは、既にはっきり、ソ連の方向に、向けられていました。

彼の功績により、CIAの規模が、大きくなりました。
彼の兄は、その時、国務長官でした。
彼らは、アイゼンハワー政権に、大きな影響を与えました。
彼は、多くの陰謀を、企てました。
イランの政権転覆。
グアテマラの政権転覆。
国内メディアのコントロール。
初期段階のヴェトナム介入。

キューバが、カストロにより、共産化されました。
アイゼンハワー政権末期、ダレスは、キューバの湾に侵攻する計画を、策定しました。
この計画は、ケネディ政権に、引き継がれました。
ケネディは、米軍の不介入を条件に、同意しました。
4月17日に、計画は、実行された。
ダレスは、亡命キューバ人の実行部隊に、米軍の投入を、約束していました。
だから、作戦は、失敗しました。
1961年11月、ダレスは、ケネディにより、解任されました。

1963年11月、ケネディが暗殺されると、暗殺調査委員会のメンバーに、任命されました。
ジョンソン政権下では、賢人会議のメンバーになりました。
アメリカのヴェトナム政策に、影響を与えました。
1969年、ニクソン政権では、国家安全保障会議のメンバーとなりました。