世界の原子力発電の現状。
08/05/(00/12)
今、多くの国々が、イランと北朝鮮の原子力開発について、反対しています。
イランと北朝鮮は、原子力発電を、持つことができるのか?
イランと北朝鮮が、原子力発電を持つ資格が、ないのですか?
誰が、それを、決めるのですか?
世界の原子力発電(2001年)
運 転 中;
1 米 国 103
2 フランス 57
3 日 本 52
4 英 国 33
5 ロシア 30
6 ドイツ 19
7 韓 国 16
8 カナダ 14
9 インド 14
10 ウクライナ 13
11 スウェーデン 11
12 スペイン 9
13 ベルギー 7
14 台湾 6
15 ブルガリア 6
16 スロバキア 6
17 スイス 5
18 フィンランド 4
19 ハンガリー 4
20 チェコ 4
21 中 国 3
22 カザフスタン 3
23 リトアニア 2
24 ブラジル 2
25 南アフリカ 2
26 メキシコ 2
27 アルゼンチン 2
28 パキスタン 2
29 イラン 2
30 北朝鮮 2
31 エジプト 2
32 スロベニア 1
33 ルーマニア 1
34 オランダ 1
35 アルメニア 1
36 イスラエル 1
2004年
1 米 国 103
2 フランス 59
3 日 本 52
4 ロシア 30
5 英 国 23-
6 韓 国 19+
7 ドイツ 18-
8 カナダ 17+
9 インド 14
10 ウクライナ 13
11 スウェーデン 11
12 スペイン 9
13 中 国 9+
14 ベルギー 7
15 台湾 6
16 スロバキア 6
17 チェコ 6+
18 スイス 5
19 ブルガリア 4-
20 フィンランド 4
21 ハンガリー 4
22 ブラジル 2
23 南アフリカ 2
24 メキシコ 2
25 アルゼンチン 2
26 パキスタン 2
27 リトアニア 1-
28 スロベニア 1
29 ルーマニア 1
30 オランダ 1
31 アルメニア 1
32 カザフスタン 0-
33 イラン 0-
34 北朝鮮 0-
35 エジプト 0-
36 イスラエル 0-
郵政民営化問題が、クライマックスを、迎えました。
08/05/(00/15)
今、日本では、郵便制度と郵便貯金の民営化問題が、起こっています。
郵便貯金は、世界最大の資金量を、有しています。
郵政民営化特別委員会は、札幌市・唐津市・上越市で、公聴会を、開きました。
国民は、法案審議の強引な進め方に、怒り、嘆(なげ)き、あきれていました。
一室で、与野党委員が、熱心に質問している時に、別の部屋で、自民党内の調整が、行われました。
それは、いつものホネヌキ作業です。
ホネヌキの象徴が、分社化と株式保有です
公の仕事を、民間会社に任せれば、談合摘発は、できなくなります。
公の競争入札は、義務づけられています。
しかし、民間会社になれば、その義務は、なくなります。
自由な価格で、相手の請負会社を、選べます。
随意契約を、平然と、行うでしょう。
民営化によって、国費を、使わないのでしょうか?
政治家や官僚の口利きが、なくなるのでしょうか?
政府は、子会社間の持ち合いを、認めました。
これは、裏口でつなぐ、横断的保有です。
持ち株会社が、子会社の株式を、完全に、売却します。
裏口で、買い戻します。
各社を、タテ、ヨコに、結び、固めます。
今の公の一体経営に、限りなく、近くなります。
表の玄関と、看板だけを、分けます。
裏口の廊下で、しっかりと、繋がっています。
小泉総理は、「民営化に、賛成しなければ、解散だ!」と、叫びます。
承諾しなければ、痛い目にあわせると、言っています。
今、裏で、カネやポストが、動いています。
それは、まるで、暴力団です。
政府は、反対派を、脅しています。
自民党は、解散して、選挙したら、野党に、落ちる!
選挙で、公認しません!
離党しなさい!
国民は、はじめて、荒々しい暴言を、聞いています。
国民は、恐ろしい光景を、眺めています。
これが、民主主義国家なのでしょうか?
この頃、多くの日本大企業は、入札を使って、身内で、利益を、分配しています。
それは、国民のカネを、盗み取る犯罪行為です。
そういう民間企業が、一杯、存在します。
郵便局のカネが、官僚の組織や、国債に、流れるので、変えるのか?
それは、郵便局で働いている人たちの責任ではない。
それは、入口の責任ではない。
それは、出口の責任です。
銀行市場は、すでに、飽和状態です。
池の中に、クジラが飛び込めば、周りの魚は、干上(ひあ)がります。
民間銀行の経営を圧迫するのは目に見えています。
まず、地方の銀行が、やられるでしょう。
地方は、もっと、廃れていくでしょう 。
郵便局の預金は、小口庶民のカネです。
アメリカは、日本政府に、民営化を、迫っています。
しかし、アメリカは、自国で、民営化法案を、二度、廃案にしました。
最終的に、結論を出し、公表しました。
「民間企業に、全国一律の郵便サービスは、不可能で、混乱が、起きる。
アメリカは、民営化せず、国営を、堅持する」
アメリカは、自国でやれないことを、どうして、日本に、勧めるのですか?
誰のための、郵政改革なのですか?
道路公団民営化は、失敗しそうです。
年金改革は、失敗しました。
議員にとって、民営化は、メリットを、持っています。
二兆円の基金の奪い合いが、始まります。
政府は、民営化を監視する議員連盟を、作ります。
議員連盟というボディーガードが、検察の捜索を、入れません。
また、議員の口利きが、合法化されます。
新たな多くの票が、生まれます。
議員は、さっそく、郵便を守る「郵便会」を、作ろうとしています。
主な国の郵便制度の経営形態;
・ 国営
アメリカ(USPS).... 公務員
・ 公社
カナダ(カナダ・ポスト).... 非公務員
フランス(ラ・ポスト).... 公務員
日 本 (日本郵政公社).... 公務員
・ 民営
イギリス(ロイヤルメールグループ)
ニュージーランド(NZP)
スウェーデン(スウェーデンポスト)
ドイツ(DPWN)
オランダ(TPG)
アルゼンチン(CASA)
郵政民営化は、否決されました。
08/08/(14/55)
郵政民営化の法案が、参議院で、否決されました(2005年8月8日、午後1時44分)。
私は、はじめて、日本で、民主主義議会を、見ました。
まだ、日本に、弱い国民の幸福を、真剣に、考えている政治家たちが、存在しました。
私は、そのような政治家に、エールを、送ります。
日本では、全てのTVと新聞が、民営化を、サポートしました。
私や友達達は、TVや新聞の報道を見て、アメリカの報道だと、確信しました。
インターネットだけが、民営化に、反対しました。
もちろん、私も、民営化に、反対しました。
地方は、民営化に、反対しました。
私は、小泉総理大臣が、衆議院を解散して、選挙すると、思っています。
友達たちは、小泉総理大臣が、衆議院を解散しないで、総理大臣を辞めると、思っています。
多くの国民は、選挙を、望んでいるようです。
3時頃に、その答えが、決まります。
小泉総理に、決断のときが、やって来ました。
衆議院選挙が行われます。
08/08/(20/48)
午後7時、衆議院会議で、解散が、正式に、決まった。
衆議院選挙は、1年10カ月ぶりです。
前回は、2003年10月でした。
今回は、9月11日です。
小泉総理は、相変わらず、ニューヨーク9/11を、国民に、意識させたいようです。
経済界や資本家は、これを、憂慮しています。
しかし、一般国民は、これを、歓迎しています。
この食い違いは、何でしょうか?
それは、今、世界で、起こっているグローバルを、象徴しています。
グローバルで、世界の財が、1点に、集まっています。
グローバルで、一般庶民が、貧しくなっていきます。
そして、貧富の差が、急拡大しています。
日本の一部の政治家たちは、今回、権力やお金を、撥ね飛ばしました。
私は、彼らに、敬意を示します。
日本を救ってくださって、ありがとうございます。
郵政民営化は、必要ない。
08/10/(08/14)
郵便局とは;
全国一律に、一定の料金で、お金を持っている人にも、お金を持っていない人にも、同じサービスを、提供します。
今の郵便局には、郵便、郵貯、簡保の全国共通サービスが、義務付けられいます。
全国の黒字郵便局が、全国の赤字郵便局を、補てんしています。
税金は、一切、投入されていません。
郵便局は、企業や自治体の貯金を、預かっていません。
郵便局は、一人1,000万円を超える貯金を、預かっていません。
郵便局は、一人1,000万円未満の小口貯金だけ、預かっています。
民間銀行は、資産内容で、預金者を、差別します。
政府の郵政民営化の内容;
銀行・保険会社・米国政府が、郵政民営化を、掲げてきました。
1、郵政公社の業務を、4会社(郵便・貯金・保険・窓口ネットワーク)に、分けます。
2、政府が、株式の3分の1以上を所有して、管理下に、置きます。
3、貯金、保険会社の株式を、2017年までに、売却します。 4、その売却益で、2兆円の基金を、創設します。
5、職員は、非公務員になります。
しかし、郵政職員の給料を、税金から、支払っていません。
利用者の利用料金や運用利益から、支払われています。
だから、国家公務員の給料は、減りません。
6、各会社同士が、株式を、持ち合いすることができます?!?
7、各会社は、郵便・貯金・保険の3事業を、一体的に、経営することができます?!?
8、現状の郵便局網を、維持します?!?
9、今の特定郵便局長らに、公的な資格を、付与します?!?
特定郵便局や特定郵便局長は、世襲です。
国家公務員の世襲は、これだけです。
何がなんだか、分からなくなりました。
郵便事業だけは、赤字です。
郵便貯金と簡易保険を合わせた郵政公社は、黒字です。
大多数の国民は、優良公社に、関心を、持っていません。
郵政民営化の理由;
1.郵便貯金や簡易保険で集めた資金を、財政投融資に、流さない。
財政投融資廃止は、今回の民営化以前に、決まりました。
だから、民営化とは、関係ありません。
財政投融資の預託金は、2007年までに、全額が、返済されます。
郵便局で集めた資金が、財政投融資に、既に、流れていません。
財政投融資とは、特殊法人に、資金を、流します。
特殊法人は、独自に、市場で、資金を、調達することになりました。
価値のある特殊法人は、調達することができるでしょう。
しかし、存在意義のない特殊法人は、淘汰されます。
大多数の特殊法人は、いらない団体なので、先ずは、廃止してほしいです。
一部を、財務省が、財政投資債権として、発行します。
217兆円の郵便貯金資金が、今、滞留しています(2005年3月末)。
その資金で、106兆円の国債と、45兆円の公庫公団債を、保有しています。
郵便局は、国会の承認を得て、国債を、購入しなければならない。
郵便局は、運用の内容を、毎月、公表しています。
検討課題;
1、郵便局を、迂回して、国債を、保有するのですか?
それとも、直接に、預金者が、国債を、保有するのですか?
2、民営化で、国債の保有が、減るのですか?
預金者に、どのように、利益を、分配するのですか?
3、納税義務を逃れている郵便貯金が、多額の資金を、集めている。
それは、市場を、歪めている。
4、預金保険機構の保険金を、支払っていないので、不公平です。
多くの国民は、既に、ハイエナたちが、郵貯の解体により、分け前を得ようとしていることを、知っています。
簡易保険の実態(2002年)
保険件数、7,634万件
保険金額、201兆1,870億円
年金保険件数、738万件
年金額2兆4,853億円
120兆円の簡易保険資金が、今、滞留しています(2005年3月末)。
その資金で、56兆円の国債と、17兆円の公庫公団債を、保有しています。
トータルは、162兆円の国債と、62兆円の公庫公団債です。
民間銀行は、123兆円の国債を、保有しています。
民間生命保険会社は、28兆円の国債を、保有しています。
トータルは、151兆円の国債です。
郵政民営化によって、主体の所有者が、株主に、変わります。
株主は、利益だけを、追求します。
株主が儲かるサービスに、変わっていきます。
事前に、どんな約束をしても、民間企業になれば、変わります。
電話や鉄道の民営化は、完全に、成功したのでしょうか?
今の郵政サービスが、落ちたら、民営化の意味はなくなります。
民営化により、誰が、利益を受けるのですか?
大口の貯金者です。
大都市在中の住民です。
政府は、民間銀行に不良債権を処理するために、10年間で、公的資金40兆円を、投入しました。
そのうちの半分(20兆円)は、返ってきません。
政府は、ドイツの郵政民営化モデルに、進めています。
ドイツ郵政の現状;
郵便が、届かない。
値段が、高くなった。
郵便局が、なくなった。
30,000郵便局が、12,000郵便局に、減りました。
WTO(世界貿易機関)は、GATS(サービス貿易一般協定)交渉を、進めています。
GATS交渉とは、市場原理を導入して、企業を参入させて、利潤を、追求させることです。
しかし、多くの人々から、このシステムに対して、激しい非難が、起きています。
それは、金持ちしか利用できず、貧乏人は、利用することができない。
国家は、多額の借金を、抱えています。
返済は、無理でしょう。
無理とわかっていながら、借金を増やすのは、官僚が、返済のことは、頭にないからです。
増税して、国民に払わせればいいと、思っているからです。
政官業の私腹を、肥やすための増税には、断固、反対します。
9月11日は、選挙です。
08/18/(00/54)
日本では、国民は、選挙を、注視しています。
全ての政党が、公約を、述べています。
しかし、どこの公約も、似ている。
国民は、その公約と、候補者を見て、判断しなければならない。
最後に、各々の国民の判断で、新しい日本政府が、決まります。
私は、異なる価値観の人と、コミュニケーションすることができません。
私は、偏見を、持っています。
私は、歪曲して、観察しています。
私の思考回路は、著しく、貧弱なようです。
私は、時々、感情的になるようです。
私は、間違った判断を下さないように、注意しなければならない。
議論を、すり替えていませんか?
個人や組織の利権が、目的では、ないのですか?
何が、正しいのか?
誰のための、正義なのか?
何が、現実に、正当な正義の行為なのか?
独善的な利益に、ならないのか?
その行為は、弱い人々を、排他的に、扱わないのか?
あなたは、自分の感情・信仰・帰属集団を、神格化・絶対視していませんか?
あなたは、自分と他人を、客観的・相対的に、認識・観察することが、できますか?
あなたは、世界で、唯一の絶対的な正義(真理)が、存在すると、思い込んでいませんか?
あなたは、唯一の絶対的な正義以外は、悪(誤り)だと、思っていませんか?
あなたは、絶対的な悪の人を、侮蔑(ぶべつ)しますか?
あなたは、絶対的な悪の人を、侮辱(ぶじょく)しますか?
あなたは、絶対的な悪の人を、罵倒しますか?
あなたは、絶対的な悪の人を、敵視しますか?
あなたは、客観的・具体的・科学的に、考察することができますか?
あなたは、ありのままの現実を見ないで、主観的思い込みで、評価していませんか?
あなたは、自分の誤認を、柔軟に、受け入れることが、できますか?
あなたは、多様性を、受け入れますか?
あなたは、全ての人々を、公平に、扱いますか?
あなたは、他人と比較して、優越感や劣等感を、感じていませんか?
あなたは、他人に、嫉妬・ひがみを、感じますか?
あなたは、国民や社会を、支配しようとする人に、従いますか?
あなたは、弾圧に、如何(いか)なることがあっても、負けませんか?
あなたは、人権・平和・共生を、なによりも、優先しますか?
人は、加害者意識を忘れて、被害者意識だけ、覚えています。
人類が、人工的に、創作したシステムは、普遍的なものでは、ありません。
犯罪の原因は、個人ではなく、社会の矛盾・問題が、原因です。
公権力による、人権侵害は、絶対に、許されない。
小泉総理は、国民に、不安だけを、与え続けています。
08/20/(22/13)
国民は、自民党や民主党より、もっと、改革を望んでいます。
国民は、どのような改革を、望んでいるのでしょうか?
国民は、なによりも、年金一元化と、医療コスト削減を、望んでいます。
年金改革は、どこへ、行ったのですか?
国民は、年金改革が、最優先だと思っています。
しかし、年金改革は、政治の表舞台から、おろされてしまいました。
今、国民は、年金改革は、とても難しいことを、感じています。
議員年金・厚生・共済・国民年金は、人生後半の暮らしを支える、社会保障の柱です。
国民は、次に、官僚国家を、終わらせたいです。
実態は、どうですか?
自民党と民主党は、「脱官僚政治」を、主張しています。
しかし、今回の衆議院選挙では、官僚の候補者が、逆に、増えています。
新人公認候補者;
自民党は、9人で、民主党は、11人です(8月20日)。
国民は、幻滅しています。
国民は、次に、政官業の癒着を、なくしたいです。
国民は、自民党が、既得権益のしがらみを、持っていることを、知っています。
しかし、国民は、民主党が、完全に、既得権益のしがらみを、絶っていると、思っていません。
国民は、次に、省庁や特殊法人等を、縮小したいです。
自民党は、省庁を、再編成しました。
しかし、実態は、まったく、変わらなかった。
それらは、表の看板を変えたり、地下に、潜りました。
巨大企業として、独占状態が、続いています。
それらは、自由な競争と、日本の未来を、妨害しています。
国民は、無用な規制緩和を、求めています。
私は、いつも、世界の人々の声を、聞いて、悲しいです。
全世界の人々は,自民党が、TV,新聞で注ぐ、嘘情報だけ、見ています。
だから、世界の人々にとって、民主党は、悪者です。
でも、これだけは、言えます。
小泉総理は、「痛みを伴う改革」を、いつも、言います。
バックの自民党は、国民に、その言葉の元で、10年以上、苦しみを、押し付けました。
失業する人々。
正社員から、アルバイトに、落ちた人々。
事業資金を止める悪徳銀行。
税金・保険料・学費・医療料金・交通料金・光熱費の値上げ。
全て、公的な値上げでした。
そして、イラク戦争による、ガソリンの値上げ。
小泉総理になってから、色々な負担が、若年層や中年層に、最初、増えました。
そして、最後に、老人まで、負担が、増えました。
しかし、ごく少数の人の負担だけが、減っています。
資本家・政治家・官僚・大企業関係者。
また、政府・省庁は、嘘の情報を、平気で、公開するようになりました。
国民は、小泉総理に、十分、痛めつけられてきました。
国民の間では、不公平感が、広がっています。
官僚は、責任を、取りません。
小泉政権になってから、小泉総理や大臣は、責任を、取らなくなりました。
小泉政権になってから、中国・韓国関係が、悪化しました。
小泉総理は、親米外交、一辺倒です。
私は、小泉総理とブッシュが、同じような人間に、見えます。
私は、いつも、世界のペンパルに、言っています。
「私は、小泉総理を、支持していません。
なぜなら、彼が、偽者であることを、悟ったからです。
彼の総理大臣実績が、科学的に、明かしています。
どうぞ、本質を、見抜いてください!」
アングロ・サクソンの野望。
08/23/(00/29)
三つの民族中(ローマ、ケルト、ゲルマン)、ゲルマン人が、最も、雄渾な体格をしていました。
彼らの容貌は、金髪と碧眼です。
無教養で、野蛮な人でした。
無頓着です。
まさに、太古のネアンデルタール人の相貌(そうぼう)そのものでした。
ネアンデルタール人は、殴られただけで、相手を、殺しました。
クロマニヨン人は、賢く、攻撃的ではなかった。
ネアンデルタール人は、ホモサピエンスの先祖ではなかった。
ホモサピエンスとネアンデルタール人は、1万年間、共存していました。
ホモサピエンスの思考は、繋がっていませんでした。
ホモサピエンスの行動は、すべて、思いつきでした。
ホモサピエンスは、おっとりして、我慢強く、短気で、一本気でした。
ローマ人、ケルト人は、ゲルマン人を、恐れていました。
ローマ人が、領土を、拡大していきました。
ケルト人は、アルプス山脈の北部へ、追いやられた。
ゲルマン人の故地は、北の北海沿岸でした。
ヨーロッパに、北と東から、ゲルマン人が、押し寄せました。
ケルト人は、フランス中部、北部、ブリテン諸島(イギリス)へ、追いやられた。
ローマ人が、ブリテン島を、支配しました。
ゲルマン人が、ローマ本国に、侵入しました。
ローマ人は、ブリテン島から、引き上げました。
ローマ帝国が、衰退して、ゲルマン民族の活動が、激しくなりました。
ゲルマン民族には、アングロ・サクソン、ゴート、マルコマンニ、ランゴバルト、フランクなどの部族がいました。
ゲルマン人は、ブリテン島に、侵入しました。
アングロ・サクソン人が、ドイツの北西部から、ブリテン島に、移住しました。
アングロ・サクソン人が、ケルト人と、抗争を繰り返しました。
アングロ・サクソン人は、凄まじい殺戮(さつりく)と、破壊を、繰り返しました。
ケルト人は、アングロ・サクソン人に敗れ、ウェールズやアイルランドに、押し込められました。
アングロ・サクソン人が、イギリス国民の根幹です。
ゲルマン人が、ドイツ国民の根幹です。
ローマ人が、イタリア国民の根幹です。
ウェールズ地方のビートルズは、ケルト人でしょう。
アングロ・サクソン人のルーツは、ノルウェーです。
ノルウェーは、気候も、風土も、暗く厳しいところでした。
アングロサクソン人は、狩猟・征服・略奪を、繰り返しました。
フランスのノルマンディーを、獲得しました。
1066年、イギリスに、ノルマン王朝を、打ち立てました。
イギリスは、1066年のノルマン征服以来、戦争に、負けたことはない。
世界の覇権のために、邁進を、続けています。
アングロサクソンが、株式会社制度と株式市場を、作りました。
三者(株主・経営陣・労働者)の分配金を、差別しました。
十六世紀に、アメリカ東海岸に、進出しました。
1776年、アメリカに進出した住人は、主に、白人でした。
95%は、WASP(白人優位主義者団体)でした。
「ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント」。
WASPは、プロテスタントでした。
アメリカ社会で、黒人奴隷に限らず、カトリックの白人をも、差別しました。
1850年、西海岸に、進出しました。
アングロサクソン人の能力は、力・速さ・相手をだますことです。
国益は、巨大多国籍企業の経済的利益を、守ることでした。
そのために、世界中で、境界を侵して、攻撃します。
アングロサクソン人は、「法の支配」を、最も、強調します。
アングロサクソン人は、理念だけに走らない、合理的・現実的な人種です。
アングロサクソン人は、他国に、規制緩和、民営化、グローバル化などを、迫りました。
他国の経済や社会を、アングロサクソン方式に、作り変えようとしてきました。
他国の政治家や識者たちは、その圧力に、屈しました。
国益になると信じて、独自のやり方を捨て、アングロサクソン式に変えました。
巨額の富が、一握りのアングロサクソン人とユダヤ人の手に、落ちました。
その富のために、大勢の人間が、徹底的な搾取を、受けました。
世界中で、アングロサクソン流の貧富差が、誕生しました。
アングロサクソン人は、土地を、握りました。
ユダヤ人は、金融を、握りました。
金融資産の集中化を、企てました。
アングロサクソン人は、ユダヤ人を、取り入れました。
世界中の奴隷が、富の生産のために、不当な抑圧の下で、働きました。
富が、どんどん、小さいところへ、集中していきました。
金持ちの人口が、減っていきました。
中産階級以下の人々が、貧しくなって、いきました。
アングロサクソン人は、20年以上かけて、労働者を犠牲にして、富を集めてきました。
それは、資本の勝利でした。
それは、同時に、労働への裏切りでした。
政治的影響を、絡み合わせました。
最上位の富裕者を、優遇する政策を、作りはじめました。
政治的権力者に、富を与えて、選挙協力やロビー活動に、参加しました。
アメリカの上院議員の三分の一以上が、億万長者になりました。
お金が、すべてを、支配する社会を、作りました。
株式市場は、好景気でした。
一握りの人に、巨富を、もたらしました。
15%という高い年利でした。
それは、5年で、倍増します。
1983〜1995年、582%の収益(配当金の再投資を含む)上げました。
しかし、同時期、アメリカ人家庭の資産は、11%、減少しました。
1989年、32%のアメリカ人が、株を、所有していました。
1995年、40%のアメリカ人が、株を、所有していました。
しかし、5000ドル以上の株を所有するアメリカ人は、29%でした。
10%の人が、1989〜1997年の株価上昇分の86%を、手に入れました。
1%の人が、42%を、手に入れました。
1992〜1995年、もっとも裕福なアメリカ人は、0.5%でした。
50万世帯です。
資産を、1兆6000億ドル、増やしました。
1982年の億万長者は、わずか13人でした。
1998年の億万長者は、400人以上でした。
アメリカの長者番付(1998年);
1、ジョン・D・ロックフェラー(石油王)
2、アンドリュー・カーネギ(製鋼王)
3、コネリウス・バンダービルト(海運・鉄道王)
4、ジョン・ジェイコブ・アスター(不動産王)
5、ビル・ゲイツ(ユダヤ人)(OSソフトウェア王)
金融王は、ロスチャイルド家(ユダヤ人)です。
1743年、フランクフルトで、金融業を、設立しました。
1994年、銀行帝国の基を、築いた。
1990年、日本のバブルが、弾けました。
日本のバブルのお金が、これに、使われた可能性があります。
1991年、湾岸戦争が、はじまりました。
湾岸戦争の利益が、これに、使われた可能性があります。
ナポレオンが、欧州を蹂躙する時、戦争の資金を、融通しました。
ナポレオン敗退の時、株取引で、巨額の利益を、得ました。
1870年、資金難にあえぐバチカンに、資金を、援助しました。
英国政府に、スエズ運河買収の資金を、提供しました。
第1次世界大戦の時、ユダヤ人国家の建国を、約束させました。
後のイスラエル建国に、繋がりました。
日本が、日露戦争の戦費のために、外国債を、発行したかった。
しかし、資本家は、日本の国力に、疑問を、持っていました。
ロスチャイルドが、支援したので、外債募集に、成功しました。
ロシアの石油開発に、巨額の投資を行ったが、ロシア革命で、撤退した。
ボルドーの「5大シャトー」のうち、2つを、所有しています。
カリフォルニア・ワインを、作り始めました。
人々は、ロスチャイルド家を、戦争商人と、呼びました。
アメリカの総人口は、約2億8000万人です。
ゲイツの資産は、その45%です。
彼らが、富豪になったのは、独占事業と相続です。
つまり、独占違反者や社会の寄生虫のほうが、一般労働者よりも、多く、報われる社会です。
裕福なアメリカ人は、急増する富を、浪費しています。
無用なごみを、垂れ流しています。
一九九五年、高級品への支出は、21%増加しました。
しかし、商品売り上げ全体の伸びは、5%だけでした。
ニクソン時代(1969〜1974年)より、労働者の収入は、減少しました。
一九七〇年代以降、大半のアメリカ人の生活は、現状維持か、悪くなっています。
そして、仕事は、きつくなっています。
一般アメリカ人を、犠牲にして、最上位1%の家庭の富を、倍増させてきました。
1997年、最上位1%の家庭の富は、全アメリカ人家庭の富の40%でした。
それは、下位95%の家庭の富の合計を、上回りました。
最上位1%の家庭が、全金融資産の半分を、所有していました。
最上位0.5%の家庭が42%の金融資産を、持っていました。
1989〜1995年、中位20%の家庭の資産は、5万4600ドルから、4万5900ドルに、減少しました。
正味資産が、ゼロかマイナスの家庭;
1962年は、9.8%でした。
1983年は、15.5%でした。
1995年は、18.5%でした。
多くのアメリカ人の労働時間が、長くなりました。
生活や学費のために、借金する人が、増えています。
多くの人が、自分の収入だけでは、やっていけなくなりました。
食糧銀行やホームレス避難所を、利用する人が、増えています。
企業が、労働者から、お金を、奪いました。
多くのアメリカ人は、将来に備える資産を、築くことができなくなりました。
その日暮らしの人々が、増えました。
富裕者は、好調な株式相場の終焉だけを、心配していました。
労働者は、1973年の所得レベルに、戻りました。
1998年の平均労働時間給は、1973年より、6.2%、下がりました。
週給では、12%下がりました。
最低賃金は、貧困レベルの賃金に、なりました。
全産業(農業を除く)の生産性は、反対に、33%上がりました。
1998年の最低賃金は、5.15ドルです。
1979年の最低賃金は、6.39ドルです。
19%、低いです。
以前の最低賃金は、三人家族(労働者一人を含む)に、貧困レベル以上の生活を、保障しました。
現在の最低賃金は、二人家族(労働者一人と子供一人)だけの生活を、保障します。
低賃金しか稼げない労働者の割合は、増加する一方です。
貧困線以下の家族は、23.5%(1973年)から、28.6%(1997年)に、増加しました。
アメリカ政府は、1991年3月に、不況が終わったことを、公表しました。
世界で、もっとも豊かな国に、貧困線以下の子供が、五人に一人います。
1973年は、七人に一人でした。
貧富の差の拡大は、30歳未満の若い家庭でした。
両親揃った若い家族の貧困率は、1973〜1994年に、倍増しました。
もし、所得再配分を、等しく、共有していれば、家庭所得は、15%、増加しました。
しかし、現実は、33%、減少しました。
なぜ、労働者の賃金が、低下してしまったのですか?
企業が、労働者から、不当に、お金を、奪っているからです。
労働者から奪ったお金は、経営者と資本家に、渡っています。
1980年、CEO(最高経営責任者)の収入は、労働者の42倍でした。
1997年、326倍になりました。
これが、アメリカの現状です。
一部の金持ちだけが、ますます、肥え太り、社会の富を奪っています。
借金漬けのアメリカ人家庭が、増えました。
借金を奨励する銀行が、登場しました。
所得に占める借金の割合;
1973年は、58%でした。
1989年は、76%でした。
1997年は、85%です。
1990年、個人破産は、71万8000人でした。
1998年、140万人です。
所得の格差が、大きいほど、健康状態は、悪くなります。
世界で、もっとも豊かで、強い国なのに、平均寿命は、低いです。
アメリカ政府は、企業に、1250億ドルの補助金を、与えています。
お金を持つ者が、さらなる、お金を得る権利を、持ちます。
それは、偏った社会でしかない。
日本人は、温暖な列島に定住する、農耕民でした。
独自の文化・文明を作り、価値観を、築いてきました。
平成時代(1989年)になり、儒教や侍精神を持った人々が、第一線を、退きました。
そして、日本人の奴隷化が、はじまりました。
日本を、植民地化するために、送り込まれた人々が、日本の指導的地位に、就きました。
価値観は、徐々に、むしばまれていきました。
利益だけが、重要視されました。
しかし、日本人は、この事実を、認識することができませんでした。
アングロサクソン流の価値観でした。
アングロサクソン人が、日本の主権を、奪いました。
欧州は、ユーロ通貨圏を、形成しました。
放漫な財政支出を、抑えるでしょう。
過剰消費から、脱却するでしょう。
これは、 「人類は新天地に飛び出した」に、記載してあります。
侍精神。
08/27/(23/54)
日本に、西洋型利益追求の価値観が、入ってきて、日本人は、変貌しました。
日本人は、個人主義--利己主義--自己中心主義に、なりました。
エリート層の階級が、官庁--特殊法人--大企業に、汚染しました。
最近、日本人の道徳心が、衰退したと、よく、言われます。
現代の日本人の認識は、甘いです。
現代の日本人は、自己錯覚しています。
良き時代を、過ごし、すぎたためでしょう。
悪いことを、他人のせいにする、驕(おご)りの精神が、日本人に、宿ってしまった。
上層部でさえ、環境の変化に、鈍感に、対応しはじめました。
現代の日本人は、過去の高度成長に、まだ、酔っている。
国家運営者たちは、土地や株の再成長を、また、待っている。
日本人は、昔、侍精神の美学を、持っていました。
武士道は、日本の象徴です。
侍精神は、人の道を、照らし続ける光です。
その光が、今、日本人に、欠けています。
日本人にとって、侍精神は、もう、必要ないのでしょうか?
特に、若い世代は、歴史を、勉強しなくなりました。
TVや映画の侍だけで、満足しています。
侍精神とは、自己犠牲の精神です。
侍は、価値ある目的のために、命を、惜しまず、立ち向かいます。
侍は、誇りと信念を、死守します。
侍は、自らの欲を、捨て去り、大儀に、貢献します。
侍は、信じる義を、つらぬきます。
侍は、その義のためだけに、死をも、受け入れます。
義は、何ですか?
それは、人間としての正しい道です。
たとえ、貧乏でも、正しく・美しく、生きることです。
現代人のように、損得・打算で、動きません。
侍の道徳は、「義・勇・仁・礼・誠・名誉・智・忠義・信」です。
侍は、自分の正義を、持っています(義)。
これは、フェアプレーの精神です。
卑怯こそ、男の恥です。
侍は、潔(いさぎよ)い(勇)。
侍は、他人を思いやり、いつくしむ心を、持っています(仁)。
これは、キリスト教の愛、仏教の慈悲です。
侍は、礼を尽くします(礼)。
礼にはじまり、礼に終わる。
秩序を、破壊してはならない。
侍は、言ったことを、成し遂げます(誠)。
武士に、2言なし。
侍は、名誉を、重んじます(名誉)。
侍は、知識を生かして、創意工夫し、智恵にします(智)。
中庸の精神、バランス感覚を、養います。
侍は、国家や主君に対して,真心を尽くして、仕えます(忠義)。
侍は、信用を、重んじます(信)。
侍は、その道徳を守るため、自らを、律します。
侍は、社会的責任を、自覚しています。
侍精神の根幹は、自律心です。
侍精神は、武士階級にとどまらず、日本人全体の道徳規範として、普遍化しました。
一般大衆は、侍精神を、共感しました。
日本人は、誠実で、思いやりがあって、礼儀正しく、正義のため、勇気を持って、行動する信念の男を、「侍」と、呼びます。
侍は、逃げません。
侍は、諦めません。
小泉首相は、侍精神を、持っている男でしょうか?
いいえ、私は、小泉首相が、侍精神を、持っていると、思っていません。
人は、いずれ、死にます。
他人に、後ろ指を、指されることがないように、注意しましょう!
正々堂々、やったということを、自分自身で、感じることが、気高く生きた証に、つながります。
私の恋心が、芽生えました。
08/29/(21/12)
私は、今日、日本アニメ映画「猫の恩返し」(宮崎はやお)で、久しぶりに、いい男を、見ました。
彼の名前は、バロン(男爵)です。
彼は、猫です。
しかし、彼は、私にとって、人間の男より素敵でした。
彼は、私の乾いた恋心に、火を、付けました。
私は、久しぶりに、ペガサスと、話したくなりました。
「ペガサス!私は、彼のように、素敵な人になりたい。」
ペガサスが、「あなたは、どのような人に、なりたいのですか?」と、返事しました。
私は、言いました。
「私は、彼のように、気品を持ちたい。
私は、彼のように、賢人になりたい。
私は、彼のように、格好よくなりたい。
私は、彼のように、魅力的になりたい。」
ペガサスが、「彼は、大器のようですね!」と、返事しました。
私は、「大器とは、何ですか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「彼は、何よりも、自分を、忘れることができます。
人は、自分のことばかり、こだわっていては、君子には、なれません。
君子は、徳をもって、すべての人の才能を、伸ばしていきます。
自分を、忘れることが、できるからです。
凡人は、自分の才能を、誇ります。
そして、その才能だけで、生きようとします。
自分を、役立てることが、できます。
しかし、人を、役立てることが、できません。」
私は、「彼は、どのような人でしょうか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「彼は、正直に、生きています。
彼は、自分のために、いつも、熱心に、勉強しています。
彼は、人を、憎みません。
彼は、人を、さげすみません。
彼は、善を、誇りません。
彼は、労を惜しまず、見せびらかしません。
彼は、自分のなすべきことを、ただ真心をこめてやっています。」
私は、「彼は、過ちを、犯しますか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「もちろん、彼も、人の子です。
彼は、過っても、躊躇(ちゅうちょ)なく、改めます。
彼は、虚心に、自分の過失を、見つめます。
多くの人は、過っても、改めないまま、生涯を、過り通します。
口先で、人を言い包(くる)めようとしたら、信を、失います。」
私は、「彼にとって、政治の基礎は、何ですか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「政治の基礎は、人事です。
愚かな者が、政治に関わると、政治の根本が、壊れます。
その愚かな者だけ、駄目になるだけなら、国は、救われます。
しかし、現実には、国は、その愚かな者によって、駄目になります。」
私は、「愚かな者とは、どのような人ですか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「議論が、立派だというだけで、その人を、信ずることはできません。
その人は、真に、道を、行わんとする人ですか?
その人は、表面だけを、飾っている人ですか?
人は、議論だけでは、判断できない。
正面から、反対することができない道理で、飾られた悪行が、存在します。
人は、それを、知らなければならない。
己の善を、行わんがために、人を、そこないます。
そのような人は、いつも、立派な道理を、持ち合わせています。
私は、その道理を、巧みに述べる舌を、持っている人を、心から、憎みます。
人は、口先のごまかしだけは、慎(つつし)まなければなりません。」
私は、「彼は、どのように、慎むのですか?」と質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「彼は、善い人を見たら、見習います。
彼は、悪い人を見たら、自らを省(かえり)みます。」
私は、「私は、彼のように、なれますか?」と、質問しました。
ペガサスは、返事しました 。
「もちろん、あなたは、なれます。
人には、各々の特質が、あります。
その特質を、生かすことが、人間の道です。
彼は、中庸の徳を、持っています。
とりわけ、中庸の徳は、至高至善のものです。
中庸の徳とは、均衡のとれた人のことです。
彼は、極端に、走ることがありません。
彼は、平常心を、保つことができます。」
私は、「彼は、何を、願っているのでしょうか?」と、質問しました。
ペガサスが、返事しました。
「彼は、老人たちの心を、安らかにしたい。
彼は、朋友(ほうゆう)と、信をもって、交わりたい。
彼は、年少者に、親しまれたい。」
私は、「ただ、それだけですか?」と、質問しました。
ペガサスは、笑いながら、返事しました 。
「はい、わずか、それだけです!
彼は、自分の周囲の人々のことを、考えています。
彼は、素朴な心を、持っています。」
私は、新しい片思いの男性を、持ちました。
私は、今日から、楽しくなったようです。
私は、彼に出会ったことに、感謝します。