2009/07 .

民主党よ!この都議選の勢いで、政権交代を目指せ!

07/13/(23/59)

東京都議選挙では、民主党が、圧勝しました。(2009年7月12日)
40年間、自民党が、第1党でした。
殆どの国民が、本当に、今の自民党に、「ノ−」を言っているようです。
これを受けて、麻生政権は、解散選挙を、公表しました。
この選挙で、政権交代の門が、見えてきました。
グーグルが開催している衆議院選挙の立候補への質問(モデレーター)



景気は、悪化しています。

07/16/(00/05)

倒産件数が、増加しています。
2009年1〜6月の倒産件数は、8,169件(前年同期比8.2%増)でした。
(注意)負債額が、1,000万円以上の企業です。
6年ぶりに、8,000件を超えました。
しかし、政府は、最近、景気を、上方修正しています。
政府の発表は、経済指標と矛盾しています。
意図は、選挙対策なのでしょうか?

政府は、雇用調整助成金を、企業に払っています。

受理状況;

2008年10月(1か月)
事業所数....140社
対象者数...3,632人分

2009年5月

事業所数....6万7,192社
対象者数...233万8,991人分


半年で,事業所が,480倍に増えました。
人数は,650倍です。
彼らは,失業予備軍です。

2009年5月の完全失業者数は,347万人でした。
この失業予備軍を加えたら、9%の失業率になります。


日本の失業者の定義;

ハローワークで,仕事を探している人です。

1週間のうち、1日働いて賃金を得る者は,失業者ではない。
アルバイトは,失業者ではない。
家事手伝いは,失業者ではない。
学校で資格取得のために勉強している人は,失業者ではない。
仕事を諦めた人は,失業者ではない。
ニートやフリーターは,失業者ではない。


ニート;

仕事にも就かず,学校にも行っていない人は、64万人(前年比2万人増)でした。(2008年)
25歳〜34歳が,50%以上です。
2年連続で,1万人ずつ、増加しています。


フリーター;

170万人(前年比11万人減)でした。
しかし、25歳以上は,減っていません。



金持ちと貧乏人を生む構造

07/16/(17/30)

預金・株式・保険などの家計の金融資産の残高は、1,410兆円でした。(2008年)
前年より55兆円(3.7%)減りました。

それでも、4,0000万円以上の世帯は、10.4%も、存在しました。
4,0000万円以上の富裕層が、平均額を、底上げしています。
1世帯あたりの平均貯蓄現在高は、1,680万円でした。(2008年)
下回る世帯は、67.6%でした。
つまり、3人に2人は、平均に達しません。
100万円未満の世帯は、10.7%(前年比1.4%増)でした。


60歳以上の世帯;

2,500万円以上...33.3%
2,000万円以上...41.1%


世代間格差が、生じています。
将来の年金受給額にも、格差が待っています。



100万円未満と4000万円以上の世帯数は、同じぐらいです。
これは、何を意味するのでしょうか?
格差を、意味します。

金持ちと貧乏人が、固定し始めています。
財産の世襲が、起こっています。
金持ちは、より金持ちになります。
貧乏人は、より貧乏人になります。



日本では、特に、女性蔑視が、まだまだ、進行中です。
日本の女性は、働き甲斐がありません。



1988年では、女性の非正規社員割合は、男性より、低いでした。
1993年から、女性の非正規社員割合が、男性より、高くなりました。



1988年では、65歳以上の働く人は100万人でした。
65歳以上の働く人は、1997年から、200万人を超えました。
65歳以上の働く人は、2009年に、300万人を超えました。

女性の増加率は、高いです。
1988年では、65歳以上の働く女性は、30万人でした。
65歳以上の働く女性は、1997年から、60万人を超えました。
65歳以上の働く女性は、2006年に、90万人を超えました。



高額な夏ボーナスを受け取る公人

07/20/(17/05)

17地方自治体(36%)が、ボーナスを、公開していません。
地方分権は、ほど遠いようです。



地方公務員の平均が、54万1千円と、公表されました。
しかし、平均以下は、僅か、1地域しか、ありませんでした。
公表されたデーターの信憑性が、ありません。



公共関係者のボーナスが、相変わらず、高いです。

50%の中小企業が、夏ボーナスを、支給することができませんでした。
大阪府中小企業では、25万円でした。



財政を圧迫している地方自治体の給与

07/21/(21/10)

地方公務員の高額給与は、国から、出ています。
だんだん、交付金が、増えています。



鹿児島県阿久根市のデーターです。(2007年)



268人の職員です。
市の人口は、24,205人です。
10人に1人が、公務員です。
700万円台が、多いです。
市役所の平均所得は、647万円です。
市民の平均所得は、200万円です。

給与の総額は、17億3千万円です。
この他に、職員の共済費が、3億3千万円払われています。
今年支払った退職手当と共済年金が、3億4千万円です。
合計、24億円です。
税収は、20億円です。
何と!税収よりも、人件費の方が、高いのです。
その借金を、市民が、払っているのでしょうか?



こんな小さな町でも、借金地獄です。
国民に取って、日本は、地獄です。
しかし、役人に取って、日本は、天国です。

税金や年金・医療保険料は、公務員を守るために、存在しているのかも知れない。



地方公務員の犯罪

07/21/(21/15)

三重県名張市の職員が、成人男性誌280冊・アダルトビデオ50本を、田んぼに、不法投棄しました。
彼は、ゴミの出し方相談や不法投棄防止対策を、担当していました。
指導する立場の職員が、その犯罪を、起こしました。

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福岡市の職員が、職務用の乗車券を、通勤用に、使っていました。(4月〜6月)
そして、通勤手当を、不正に、受給していました。
乗車券は、使用後に、返却しなければなりません。
しかし、その職員は、常に、携帯していました。
その職員は、乗車券を、管理する立場でした。
停職6カ月でした。

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北海道恵庭市の職員が、イベント開催費(130万円)を、着服しました。
幹部は、公表せず、市長に、報告していませんでした。
その職員は、退職金を受け取って、退職しました。
幹部は、市長に「依願退職」と、伝えました。
市は、刑事告訴しませんでした。

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福島県田村市の女性職員が、交際費(210万円)を、着服しました。(2008〜2009年)
市は、彼女を、懲戒免職しました。
市は、また、刑事告訴を、検討しています。
彼女は、振り込め詐欺に遭い、お金に困っていました。

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青森市の職員が、親睦会費を、着服しました。
その職員が、積立金を、管理していました。
本人が、60万円と、自己申告しました。
通帳を、本人が、既に破棄しているので、正確な金額は、不明です。
職員は、過去にも、停職6カ月の懲戒処分を、受けていました。
しかし、市は、処分理由を、公表しませんでした。
その後、職員は、課長級に昇格しました。

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兵庫県姫路市の2職員が、人材派遣会社を、経営していました。
彼らは、4年間で、3億円の売り上げを得ていました。 (2005〜2008年)
厚生労働相の許可を得ずに、運送会社に、20人、派遣していました。
地方公務員は、副業を、禁じられています。
上司は、5年間、気づきませんでした。

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大阪市の職員が、141回の旅費を、4団体に、負担させていました。(2007〜2008年)
地域振興会・地域女性団体協議会・民生委員協議会・社会福祉協議会。
市が、これらの団体に、毎年、補助金を、支払っていました。
だから、その団体は、丸抱えしなければなりませんでした。

温泉旅行が多いです。
大阪市の全区長が、参加していました。
1泊2日...3万〜4万円(1人当り)



有効求人倍率は、最悪を、更新し続けています

07/24/(01/40)

最近の有効求人倍率;

3月...0.52
4月...0.46
5月...0.44


18ヶ月、連続で、1倍を、割りこみました。
過去最悪を、更新しました。
2009年は、1999年6月以来、10年ぶりの低水準です。

正社員有効求人倍率は、0.24でした。(5月)
新規求人数は、前年より、34%、減りました。



高い地域;

香川...0.71
東京...0.65


低い地域;

青森...0.26
沖縄...0.27


愛知・大阪・兵庫が、急下降しました。



製造業の下げ幅が、大きかったです。



手の付けられない年金記録

07/27/(00/15)

年金とは、国民が、老後のために国に預け、国に運用してもらい、時期が来たら、毎年給付を受け、老後の生活を成り立たせることを期待するものです。
年金に、時効なんてありえません。
しかし、実際は、若い現役世代が、退職引退世代を、養う構図になっています。
そこに、年金記録の問題が、表沙汰になりました。
年金に対する信頼は、根底から、揺らいでいます。

日本の年金制度は、とても、複雑です。
年金給付には、時効が、存在します。
年金は、申請主義です。
自分から、申請しないと、年金を、受け取れません。
年金の請求が、遅れた人。
年金の受給権があることを、知らなかった人。
勘違いしていた人。
受給開始から、5年間、年金申請をしなかった時、時効により、受け取る権利が、消滅します。


(多いケース)

本人は、窓口で受け取る意思を、示したつもりでした。
しかし、窓口が、正式な書面で申請するよう、促さなかった。
本人が、正式な書面を、提出しなかったため、無年金となりました。


時効分は、年金特別会計に、積まれていきます。
年金特別会計の中に、業務勘定という予算があります。
年金給付に関係のない用途に、用いられます。
2007年の予算は、5,000億円です。



法律解釈;

「短い時期によって、定めた債権は、5年間、行使しないときは、消滅する。」







年金時効撤廃特例法が、2007年7月、施行しました。
支給漏れが発見されたにもかかわらず、5年間の時効により、受給できなかった年金がもらえるように、変更された法律です。


2008年6月(1年間);

時効で消滅した人数の復活...7万2,853人
時効で消滅した年金額の復活...425億円


年金記録の訂正により、支給が決まった年金(2008年)

一人当たり平均額...58万円
最高額...2,823万円

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社会保険庁は、「名前」と「生年月日」と「会社名」を、照合します。
「会社名」が、記録されてないことが、多いです。
「会社名」の記録不明件数は、公表されていません。
そこで、社会保険庁は、「名前」と「生年月日」を、照合します。
「生年月日」の記録不明....30万件以上(2007年)
「名前」の記録不明が、発覚しました。(2008年)

社会保険庁職員によって、消された厚生年金が、存在します。(2008年)
標準報酬月額を、下げました。
厚生年金加入期間を、短かくしました。



国には、一切、データが、残っていませんでした。
これらが判明したのは、年金受給者側が、記録を、証明したからです。
つまり、国は、何にもやってくれないと、言うことです。
恐ろしい話しです。

持ち主の特定困難な記録は、1,844万件でした。(2008年8月)

1973年(昭和48年)、社会保険庁が、国民年金被保険者台帳の廃棄を、指示しました。
電気通信用紙に、移行するためです。
団塊世代が、20代の頃です。
最近、その年金記録の移管が、ズサンだったことが、判明しました。

284の自治体が、国民年金の納付記録を、廃棄しました。(2001年)
廃棄した人数は不明でした。
本人が、保険料を払ったと、主張しているにもかかわらず、記録のない加入者が、3月末時点で、2万600人でした。
年金受給者自らが、「消えた年金記録」を、証明するしかありません。
22万人が、もらえるはずの年金を、もらいそびれていたり、少ない金額で、もらっていまいた。

200の自治体が、国民年金被保険者の名簿を、保管していませんでした。(2002年)
国民年金は、厚生年金よりも、関連資料が少ないため、調査において、かなり不利になることは、間違いなさそうです。



サラリーマンは、企業年金も、注意すべきです。
企業年金は、124万人の受給資格者に、支払うべき年金を、支給していませんでした。(2006年)
3人に1人です。
企業年金は、会社が、従業員の老後のために、特別に設けた、私的年金です。
企業年金連合会に、申請しなければなりません。
しかし、多くの人は、それを知りません。
企業年金では、加入期間が、1ヶ月でも、年金の受給対象となります。

企業年金コールセンター:0120-458-865

企業が、厚生年金基金の運用を、国に返す、「代行返上」が、2002年に、始まりました。
厚生年金基金とは、企業が、国に代わって、厚生年金保険料の一部を、運用して支払います。
1980年代まで、高金利だったので、上乗せして、給付することができました。
1990年代以後、低金利に変わったので、逆に、会社の補てんが、必要になりました。
1,874が、620に減りました。(2008年)
企業の管理する年金記録と、国の記録に、大量の食い違いが、見つかりました。
氏名の読み方や生年月日が、間違っていました。
入社日や退社日も、多く間違っていた。
多い会社では、社員の17%に、食い違いがありました。
1部の会社は、国から、「証拠がないなら、国の記録に合わせなさい」と、言われました。
ずさんな年金記録が、新たに、発覚しました。


2007年6月〜10月;

第三者委員会への年金記録の訂正申立て件数は、2万5,641件でした。
審査が終了した件数は、僅か599件(2.3%)でした。


2007年7月〜2008年12月;

記録訂正を認めなかった件数は、9,363件(90%以上)でした。
理由...給与明細・賃金台帳の直接的な証拠がなかった。


2008年4月7日まで;

申し立て件数....9万8,431件
処理件数...6万240件
記録訂正を認めた件数...2万3,053件(23%)


認められないケースが、大多数です。

第三者委員長は、言いました。
「各委員会は、誠実に判断しています。
本人の思い違いなどもあります。」

いい加減にして欲しい!


(注意)

申し立て件数の比ではありません。
処理件数の比です。
だから、これらの割合は、10%位、高いです。

年金の「第三者委員会」による認定率に、格差が、生まれています。
1位の新潟(72.7%)と、最低の福井(9.4%)では、7倍以上の差が、生じています。

東京は、高くありません。
関西は、低いです。

通知が届いても、本人が、標準報酬月額の改ざんを見つけるのは、容易ではありません。
実際の改ざん件数は、闇の中です。
社会保険庁の組織ぐるみの改ざんは、どこまで、解明されるのでしょうか?
また、誰が、責任を取るのでしょうか?
国民の疑問に、政府は、包み隠さず、事実を、公表する責任があります。
国民は、事実の解明を、待っています。